1975年
(昭和50年) |
11月 |
久門郁夫(前・社長)がイヤホンガイドを発案、開発
朝日新聞社と歌舞伎座の協力を得て1年間営業を含めた試験放送開始 |
1976年
(昭和51年) |
8月 |
朝日解説事業株式会社設立。本格放送開始 |
10月 |
国立劇場 歌舞伎公演で放送開始 |
1977年
(昭和52年) |
2月 |
新橋演舞場 歌舞伎公演で放送開始 |
1979年
(昭和54年) |
3月 |
来日の京劇・外国演劇で日本語解説開始 |
1980年
(昭和55年) |
4月 |
明治座 歌舞伎公演で放送開始 |
12月 |
国立劇場 文楽公演で放送開始 |
1981年
(昭和56年) |
5月 |
来日のオペラ・バレエ公演で日本語解説開始 |
1982年
(昭和57年) |
3月 |
歌舞伎座で英語版解説放送開始 |
8月 |
浅草公会堂 歌舞伎公演で放送開始 |
1983年
(昭和58年) |
10月 |
名古屋御園座 歌舞伎公演で放送開始 |
1985年
(昭和60年) |
2月 |
大阪新歌舞伎座 歌舞伎公演で放送開始 |
1986年
(昭和61年) |
2月 |
日・英解説者が松竹社長賞を受賞 |
6月 |
パリ歌舞伎公演でフランス語解説放送実施。以後、カブキ外国公演は現地語で同時解説放送 |
1992年
(平成4年) |
2月 |
京都南座 歌舞伎公演で放送開始 |
1995年
(平成7年) |
7月 |
新電光字幕G-marc機完成 |
9月 |
ミュージカル『エル・フィリ』でG-marc初登場 |
1996年
(平成8年) |
5月 |
オペラ公演にG-marc登場。小澤征爾指揮 新日本フィル オペラ『蝶々夫人』 |
11月 |
関西支社発足
国立文楽劇場 文楽公演で放送開始 |
1997年
(平成9年) |
3月 |
大阪松竹座 歌舞伎公演で放送開始 |
1999年
(平成11年) |
6月 |
福岡博多座 歌舞伎公演で放送開始
新国立劇場字幕装置 当社運営開始 |
2000年
(平成12年) |
9月 |
G-marc フランス・リヨン歌舞伎公演登場 海外初進出 |
2004年
(平成16年) |
1月 |
沖縄『国立劇場おきなわ』 G-marcシステム設置。常設劇場に設置稼動開始 |
2005年
(平成17年) |
1月 |
朝日解説事業株式会社から新社名 株式会社イヤホンガイド に改称 |
2006年
(平成18年) |
9月 |
現代演劇公演(新橋演舞場 『魔界転生』 )でイヤホンガイド解説放送 |
11月 |
久門郁夫が文化庁長官表彰を受賞 |
2007年
(平成19年)
|
11月 |
久門郁夫が死去 |
2008年
(平成20年)
|
1月 |
久門 隆が代表取締役に就任 |
2009年
(平成21年) |
9月 |
無線のポータブル字幕機 テスト運用開始 |
11月 |
博物館向けイヤホンガイド 稼働開始 |
2013年
(平成25年)
|
4月 |
歌舞伎座でポータブル字幕機「字幕ガイド」の運用開始 |
2016年
(平成28年) |
9月 |
国立劇場開場五十周年式典にて、功労者表彰受賞 |
2017年
(平成29年) |
2月 |
エヴィクサー株式会社、株式会社檜書店との連携事業計画が経済産業省の新連携事業計画として法認定を受ける |
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